毎月届く請求書を、エクセルに手で打ち込んでいませんか。枚数が多いほど、打ち間違いと入れ忘れがこわくなります。
そこで「請求書のPDFを置くだけで、台帳の表ができる」を、架空のデータで試しました。結果は図の通りです。
架空のデータで試した結果です
何をしたか
用意したのは、書き方がバラバラな請求書50枚(全部、架空のデータ)。金額の書き方も、支払期限の場所も、会社ごとに違います。
AIで作った整理の仕組みに、50枚を順番に読ませました。取り出すのは3つだけです。
- 請求書の番号
- 金額
- 支払期限
読み取ったあとに、番号がダブっていないか、期限が空いていないかを、仕組みの側で確かめます。
結果: 人が見るのは2枚だけ
50枚のうち、人が見るのは問題がありそうな2枚だけ
48枚は、そのまま台帳に入りました。残った2枚の中身は、こうでした。
| 枚 | 何があやしかったか | 人がする事 |
|---|---|---|
| 1枚目 | 支払期限が空欄 | 請求元に期限を聞く |
| 2枚目 | 請求番号が、ほかの1枚と同じ | 二重に届いていないか見る |
ここが大事だと思った所
AIに全部任せて、結果を信じ込むのはこわいです。だから、この仕組みは次の考え方を一番にしています。
- AIは「分からない物・あやしい物」を、人の箱に残す
- 自信がない所を、自信があるふりをして通さない
- だから、人は全部ではなく、残った物だけ見ればよい
自分の請求書でも同じになるか
架空のデータでは、この形で動きました。ただし、本物の請求書は会社ごとにクセがあります。同じになるかは、実物を見てみないと分かりません。
- 無料診断に答える質問4つ・1分。名前やメールアドレスは聞きません。
- 請求書を1〜3枚送る名前などは黒く塗ってから。メール1通で申し込めます。
- 見本が届く送ってもらった請求書で、表ができる様子を見せます。
- 見てから決める合わなければ、そこで終わりで大丈夫です。
※この記事の数字は、架空のデータで試した結果です。動画は、プログラムで処理した結果をもとに、分かりやすく作り直した映像で、画面の録画ではありません。