問い合わせの返事に、毎日追われていませんか。予約と、予約の変更と、キャンセルが、同じ受信箱に混ざって届く。急ぎの物が埋もれるのが、一番こわいところです。
そこで「問い合わせを、AIに種類ごとに分けさせる」を、架空のデータで試しました。はっきり言って、まちがいもありました。
架空のデータで試した結果です
何をしたか
用意したのは、問い合わせのメール100件(全部、架空のデータ)。中身は「予約」「変更」「キャンセル」が混ざっています。
仕分け用に学習させた仕組みに、1件ずつ読ませました。ルールは1つです。
- 自信がある物だけ、自動で決める
- 迷った物は、人が見る箱へ回す
結果: まちがいは18件
まちがいは隠さず、数字のまま出しています
正直、「100件のうち18件もまちがえるの?」と思う数字です。でも、人が見る量はこう変わりました。
しかも「急ぎかどうか」の下読みは、もう終わった状態で届く
それでも使えると思った理由
ポイントは、まちがいを隠さなかった事です。
- まちがいを「決めた事」にしない。迷った57件は人の箱に残る
- AIの自動化で大事なのは、全部を任せる事ではなく「あぶない判断を人の手元に残す」事
- まちがえる前提で、まちがいが外に出ない形にする
返事は、だれが送るのか
この形では、返事を自動で送る事はしません。送るかどうかは、読んでから人が決めます。
| する事 | だれが |
|---|---|
| 種類ごとに分ける | AI |
| 返事の下書きを作る | AI |
| 下書きを読んで直す | 人 |
| 送る | 人(AIは送らない) |
自分の受信箱でも同じになるか
架空のデータでは、この形で動きました。ただし、本物の問い合わせは、お店ごとに言い回しも種類も違います。同じ数字になるとは言えません。
- 無料診断に答える質問4つ・1分。名前やメールアドレスは聞きません。
- よく来る問い合わせを何件か送るお客さんの名前や連絡先は黒く塗ってから。
- 見本が届く分けた結果と、返事の下書きの一部を見せます。
- 見てから決める合わなければ、そこで終わりで大丈夫です。
※この記事の数字は、架空のデータで試した結果です。動画は、プログラムで処理した結果をもとに、分かりやすく作り直した映像で、画面の録画ではありません。